ヘアカラーの基本知識

セルフカラ―は髪の毛を痩せさせる。実は髪の毛のダメージよりも頭皮のダメ―ジがのちに困る原因。

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セルフカラーをした事がある方は多いのではないでしょうか?

セルフカラーとサロンカラ―。

どっちが良いかという質問はかなり多いです。

どちらは良いかというよりは、どうなりたいか。

どうしていきたいかだと思います。

どちらにもメリットデメリットがあります。

ではまず、メリットとデメリットを知っていきましょう!

セルフカラーとは

セルフカラーとは、薬局などで販売している市販のカラー材を使って自分でカラーリングをすることです。

最近では誰でも簡単に染められるようなカラー剤がたくさん販売されています。

美容室専売品を扱っているメーカーですら出している事実。

これには正直、それどうなん?

と個人的には思っています。

ただ、いつでも好きな時に買って自宅でカラーリングできるため、やったことがある方も多いのではないでしょうか。

通常のカラーから白髪染め、ブリーチと最近ではだんだんと種類も多くなってきています。

セルフカラーのメリット

  • 価格が美容室に比べて安い
  • 美容室に時間をとられなくて済む

価格が安い

市販のヘアカラー剤は1000円前後で出来ます。

髪の毛が多かったり長かったりすると2つ使わないと足りない場合もありますが、美容室と比べてもかなり安くできます。

好きな時に染めれる

自分の好きなタイミング、好きな時間で出来るのもセルフカラーの良い所。

急に染めないといけなくなってしまった時や、白髪が気になったらすぐ染めれる!

セルフカラーの最大の魅力ではないでしょうか?

セルフカラーのデメリット

  • サロンカラーより傷む
  • 後ろが見えないのでムラになりやすい。
  • お風呂が汚れる
  • 実は結構手間
  • 次の美容室での施術が思い通りにいかない事も
  • 思った色味にならない

ダメージが残りやすい

セルフカラーはまず毛先と根元で薬剤の調整ができません。

元々染まっている所も根元と同じ強さになるのでダメージになりやすいです。

ムラになり易い

自分でするには限界があります。

なので薬剤がついている所とついていない所が出来てしまいます。

その結果ムラになります!

ムラは明るく染めれば染めるほど目立ちます!

お風呂が汚れる

セルフカラーはシャンプーも自分です!

白髪染めや暗い色は色素も濃いのでお風呂など汚れてしまう可能性が高いです!

尚且つ、薬剤の流し残しの懸念もあります。

思っているより面倒

実は自分でやってみて感じるのが思っているより面倒臭いという事。

何だかんだ性格で向き不向きもあります。

次の美容室での施術が思い通りにいかない事も

どんな物を使ったかにもよりますが、暗い色に染めた時は特に影響します。

1回で綺麗に染めれない事もありますのでお気を付けください。

思った色味にならない

どういう髪の毛の状態でどういう薬剤を使えばどうなるのか?

これは経験値と技術力など様々な要因が要ります。

セルフではやっぱり難しいと思います。

サロンカラ―とは

美容室で美容師に染めてもらう事。

サロンカラーのメリット

  • 理想の色味にできる
  • ムラなく染められる
  • ダメージは最小限にできる
  • ダメージや髪質によって薬剤を変えられる
  • 色持ちがいい
  • 流行りのカラーがわかる。できる。

サロンカラーデメリット

  • 予約をしなきゃいけない
  • 時間がかかる
  • 値段が高くなる

サロンカラ―は時間の融通や値段が高くなる事はデメリットに挙げれますが、技術面でのデメリットはセルフカラーとは比べ物になりません!

なので何よりも違いは技術面になる事が分かります!

あとは、カラー剤はほとんどの場合1液と2液を混ぜて使っていきます。

この2液には種類が結構あります。

過酸化水の割合が、6%、3%、1.5%、などなど。

簡単に言えばパーセンテージが大きい方が明るくする力が強く傷みます。

美容師は目指す色や傷み具合にあわせてこの2液を調整していきます。

それにより痛みを最小限に抑えながらカラーしていきます。

ですが市販で売られているカラー剤の2液は基本6%を使用してるケースが多いです。

素人の人が塗っても染まったと実感できるように、しっかりと反応する調合にされているパターンが多いんですね。

この違いが一番上げられるところ。

ただ何よりも知ってほしい事。

頭皮の事を考えて何をするかを決めてほしい

セルフカラーの懸念は髪の毛のダメージが良く上げられますが、もうひとつ。

私はこっちの方が気になる!

それは頭皮の事!

セルフカラーを続けると髪の毛が痩せます!

頭皮がツッパリ、頭頂部のボリュームがなくなります。

何人ものお客様は見てきましたが、セルフカラーを何年もされている方のほとんどが、髪の毛のダメージを気にしているのはもちろんですが・・・

頭頂部のボリューム、頭皮のツッパリ、硬さ。

髪の毛を生やす土台がダメージになっているという事。

ではなぜそれが起きるのか?

薬剤はアルカリ剤です。

髪の毛も頭皮も弱酸性。

このアルカリ剤を髪の毛や頭皮に残すとあとあとダメージが出ます。

このアルカリ剤はシャンプーでは取れません!

ではどうすれば良いのか?

アルカリから弱酸性に戻す専用の商材を使わないといけません!

これはセルフカラーではできない事です。

もちろん、美容室でもしてる所としていない所があります。

この見分け方は値段です。

やはり安い値段と高い値段ではやる事や、やれることが変わってきます!

このヘアカラー後の処理をどこまで入念にできるかが5年後、10年後に変わります。

ヘアカラーをする時は、後処理が大切!残留アルカリはダメージの元!

もっと言えば根元ギリギリから塗るゼロテクなんかは頭皮のダメージをほとんど出さないです!

ヘアカラーの基礎知識!ヘアカラー塗布の技術と種類

こういった施術も大切です!

たかがカラーと思っている方は今一度考えて頂きたいです。

気になってからで・・・

そう思われている方も多いですが・・・

気になる前からの予防が大切です!!

メリット・デメリットをよく考えて、ヘアサロンを上手く活用していく事が大切です!

早いうちから予防と対策。

そうする事でいつまでも頼めると思います☆

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