目次
髪の毛を伸ばしているのになかなか伸びない!
いつまで経っても長さが変わらない!
そう思う事はありますか?
もしかしたらそれは毛先にダメージが蓄積し、切れている可能性がありますよ!
そこで少し考えてほしい事があります!
- いつも髪の毛が重く、美容院に行くたびに髪の毛の量を減らしている
- 毎回毛先までヘアカラーをする(1ヶ月、2か月に一度のペース)
- 髪の毛を乾かさない時、半乾きのままの時がある
- ゴシゴシ洗う、拭く、髪の毛の扱いが雑
- トリートメントやアウトバスをつけない
- 市販のシャンプーやトリートメント
- 手ぐしを通した時に引っかかってもそのまま通す
- カラー以外にも薬剤を使う事をしている
1つでも当てはまると確実にダメージが蓄積しています!
当てはまる項目が多ければ多いほど、髪の毛のダメージは大きいと考えてください!
この項目に当てはまらない場合は、最小限のダメージで過ごせているという事になります!
髪の毛綺麗に伸ばしていくにはそれだけ気を付けなければいけない事が多いです!
いつも髪の毛が重く、美容院に行くたびに髪の毛の量を減らしている
髪の毛の量を減らし過ぎている可能性が高いです!
髪の毛の量は減らせば減らすほどダメージになりやすく収まりも悪くなります!
量を減らし過ぎないように感覚を養う事が大事です!
どうしても多いと感じる場合はしっかり保湿をする方が適しています!
まずは減らさない事から始めましょう!
毎回毛先までヘアカラーをする(1ヶ月、2か月に一度のペース)
あまりにも頻繁に毛先までヘアカラーをするとダメージの原因になります。
もちろん普段のお手入れでも大きく変わりますが、根元だけで問題ない時は根元だけで済ます方がダメージは少なくて済みます!
髪の毛の状態を見ながらヘアカラーをする事が大切です!
髪の毛を乾かさない時、半乾きのままの時がある
髪の毛は濡れている状態は不安定な状態です!
ダメージにもなりやすいです。
ドライヤーでしっかり乾かす事がダメージを減らす事になります!
乾かし過ぎはNGですが、乾かさないのもNGです!
極力早く乾かす事を心掛けてください!
ゴシゴシ洗う、拭く、髪の毛の扱いが雑
髪の毛は濡れている時はかなりデリケートな状態です!
そんな濡れている時に力一杯洗うと摩擦で髪の毛が傷みます!
拭く時も同じ。
なるべく髪の毛は優しく扱い、引っ張らない!
摩擦を起こさないようにする事が大切です!
トリートメントやアウトバスをつけない
髪の毛は何かしらの外的要因のダメージがでます。
紫外線やドライヤーの熱、エアコンなどの乾燥。
それらから守ってくれるのが、トリートメントであり洗い流さないトリートメントです。
必ず使う方がダメージになりにくいです!
市販のシャンプーやトリートメント
やはり市販のシャンプーは洗浄が強すぎて汚れだけでなく、髪の毛にいるものまで取ってしまいます。
トリートメントも被膜のみと髪の毛な内部に有効な成分が入っておらず、補修などは期待しにくいです。
その為、髪の毛のダメージを進行させないという事が難しいです。
使えれるのであれば自分に合った、シャンプーやトリートメントを探す事がお勧めです!
手ぐしを通した時に引っかかってもそのまま通す
引っかかった状態でそのままクシや手グシを通すとそれが原因で枝毛や切れ毛になります!
あのプチっとという音に聞き覚えはないでしょうか?
あれが良くないので、引っかかった場合は、何度が優しくとき直し少しずつほどくようにする事が適しています!
カラー以外にも薬剤を使う事をしている
やはりこれもあまり色々な薬剤を使用すると髪の毛を傷める原因になります!
頻度やどんな事をするかで大きく変わりますが、あまり色々な事はしない方がダメージが少ないです!
なるべく原因を減らす事が綺麗な髪の毛を作る
ダメージになる要因はいっぱいあります!
それをどこまで抑えれるかがポイントです!
やはりケアしていないとここまで伸びません!
伸びないというより、伸ばせない。
引っ掛かり、広がり、パサつき、気になる事が増えすぎて切ってしまう!
そんなことを繰り返していませんか?
普段からケアをし、髪の毛の扱いに気を付ける。
そうする事で綺麗な髪の毛を伸ばせます!
キレイだからこそ長くでき、扱いやすくなります!
まずは家でのケア!
扱いを気を付けて綺麗な髪の毛を育んでいきましょう!
ベースが綺麗だと巻くのも必要最低限でできるので、ダメージも少なくて済みます☆
まずはダメージになる原因をみつけ、見直し、改善していきましょう!!!!
COMMENT ON FACEBOOK